学生の時にお金に困った経験談集~学生時代は何かとお金に困る

オシャレな友達との付き合い

学生の時に困ったことといえば衣服でした。

ほぼ毎日同じような友達に会うので、いつも同じような服だとちょっとあの子…と思われそうで不安だし、ものすごくファッションに気合いを入れている子たちが周りに結構いたのでそんなにオシャレではない私でもある程度気を使わないとやっていけないような雰囲気でした。

実際そういう子たちはバイトを頑張ってお金を貯めてちょっと高いブランドのバッグや服を買っていたようです。
確かに学生の頃はバイトをする時間はたっぷりあったし景気が良かったのか学生だったからなのか、割とすぐ採用されていたので服にお金をつぎ込むことも可能でした。

でも学生の頃って結構飲み会があるんですよね。飲み会という会になっていなくても、今日時間ある人たちで集まろうよ!でなんとなく飲みに行ったり。
学生なので高いお店には行かなかったけど、週に何度もあると結構な痛手です。

自分にとってはそういう飲み会に参加することも、オシャレな友達と付き合うことも両方大切だったので頑張ってバイトを掛け持ちしていました。

家庭教師などのバイトを知り合いに声をかけまくって紹介してもらったり時給の良いバイトを見つけることが自分なりの対処法でした。
交際費の捻出が大変でしたが、それと同時にその人付き合いのおかげでバイトをすることができたのでとりあえず無駄にはなっていなかったのかなと今は思います。

家庭から独立して大学に通う難しさ

私は某私立大学に通っていましたが、親元から離れ自分でお金の収支を考え、生活していました。私立だけあって国立の授業料より30万円近く高くなります。そのため奨学金を二つ併用していました。

その二つで学費はなんとか間に合うことができたのですが、生活費が困難でした。食費、家賃、水道費、光熱費、雑費、付き合いに消えるお金は想像以上に多く出費にかさみました。

私はアルバイトを3つ掛け持ちしていて、まかないのあるところや、廃棄をもらえたりするところで、食費や光熱費などを節約していました。しかしそれでもお金はやはり足りませんでした。

ほしい服もありましたし、付き合いで飲みに行ったり、教科書代に消えたり、交通費が以外とかさんだりして本当に大変でした。なんとか持ちこたえたのは、高校生のときに15万円ほどの貯蓄があったことやネットビジネスで少し報酬があったことがあげられます。
 
私立大学はお金の出費はやはり国立に比べると天と地の差ですが、それなりに奨学金や特待制度が充実しています。それらをフルに使うことで、自立した状態でも私立大学に通うことができます。

しかし、奨学金を借りるということは生来の自分に借金をすることになるのでそれを念頭においてしっかり考えることが重要です。

酒を飲む金はあるけど、食費なし

大学生の頃、学生演劇にどっぷりつかっていた私。大学の近くに下宿していたわたしは、親から10万円の仕送りをもらっていました。
家賃と光熱費で6、7万とんでしまうので、あとは、バイトするしかないのですが、演劇の練習が始まると、どうしてもバイトする時間がありません。

しかし、あと、3万円あれば、主婦をしている現在、ひとり分の食費なんて絶対にまかなえます。
しかし、どうしてもお酒が飲みたいわけです。そして、飲みに行ってしまうのです。

なるべく、センパイに奢ってもらったり、なんとかただで酒を飲もうとするのですがやっぱり、おごってもらうばっかりというわけにはいきません。
結局、食費に手をつけて、ご飯を食べるお金がありませんでした。

そんなときは、近所の竹の子や野草などをとってきて、ご飯にしたり、あとは、劇団のなまかたちとお金を出し合って、自炊しました。
一人分を作るより、10人くらいで作ったほうが安上がりだからです。

しかし、そんなこんなで今より10キロ体重は軽かったし、ほっぺたに、あばたができていました。
これは、栄養失調でなるそうです。

そんなときに収入源は単発バイトで、エキストラや、公民館の演歌歌手のスポットライト担当などに行って、
日銭を稼ぎました。

学生時代の財源はアルバイトでした。

当時、学費と通学の交通費は親が出してくれていたので、この2つでお金に困ることは幸いありませんでした。

ですが、それ以外の、例えば交際費だとか、実習の際の交通費、携帯代金は自費で賄うように申し渡されていたため、毎月やりくりに頭を抱えていた記憶があります。

携帯は今のスマートフォンではなく、携帯代金と言っても今ほどのお値段ではありませんでしたが、学生時代は色々目移りして欲しいものも多く、我慢してお金を貯めてから漸く手に入れた、ということも何度かありました。

今ではあまりやりたくありませんが、実習中の交通費を惜しんでバス区間を歩いた事もあります。
学生時代の普段の主だった休みは、ほとんどアルバイトをしていました。

それでも時々、どうしてもお金が足りなかった場合のみ、親に借りたこともあります。
ですが、結局その後返済する際にまたその分がお財布を逼迫してくるため、借金は極力避けるようになりました。

友人との貸し借りは基本しませんでしたが、お財布にうっかりお金を入れ忘れていた場合や、支払い時に足りなかった場合に小銭を借りたり、程度のやり取りは割とありました。

どうしても欲しいものがあるけれど、という時に助かったのは、学生課で時々募集がかかっていた一日限定のアルバイトです。
何かの検定の試験監督が時々募集されていたので、よく申し込んでいました。

後日振込ではなく、その日の業務終了後に日当として給料が支払われたため、大変有難かったです。
一部はお昼の分のお弁当や飲み物も支給され、これも大変助かりました。

究極にお金が無くて困ったときは、学生でも借りれるローン会社からお金を借りることもありましたね。

生活費に困っていた学生時代

学生時代に、生活費全般に困っていました。親元を出て一人暮らしをし、仕送りがなかったので、全てバイトでまかなっていました。

しかし、バイトの給料で約5万円の家賃を出し、その他光熱費や食費を捻出するのはかなり困りました。学費は親に出してもらっていましたが、テストなどでテキストを別途購入しなければいけないときなども困りました。

お金がなくて困った時の対処法ですが、バイトの日を増やすこと、または仕方がないので親に連絡してお金を送ってもらうなどしていました。また、友だちに頼み込んでお金を貸してもらうこともありました。
ただ、交友関係に支障が出ることもあるので、友だちに頼むのは本当に最終手段でした。バイトの日を増やすのはいいのですが、やはり本業は学生でしたので、寝不足や疲れが出て学業に差しさわりが出るのも困りました。

食費にも困っていました。食費に困ったときの奥の手はタバコでした。タバコを吸うと空腹感が減るんですね。いつの間にかヘビースモーカーになってしまいましたし、ニコチンやタールの多いタバコを吸っていました。

健康に良いわけがありませんが、空腹にどうしても耐えられないときにはお勧めの方法です。今よりもタバコがずっと安かった時代だったのでできたことです。